Office 2007 のサポート期間終了が近づいています!【 Office 365 は、どんなもの?】

Office 2007 のサポート期限が近づいてきました!

とうとうきました。
Office 2007 も延長サポートが終了します。

Office サポート一覧表
Office サポート一覧表

延長サポートが終了すると、セキュリティの更新プログラムや有償サポートなど、Office 2007 のすべてのサポートが受けられなくなります。
「更新プログラムがなくなる」ということは、セキュリティに対する脆弱性が見つかったとしても、修正のプログラムが出されることはない、ということ。
そのまま使えば、セキュリティ的に非常に危険な状態になります。

新しい Office を導入!したいけど…

セキュリティを考えれば、新しい Office へ切り替えるのがBestです。
ですが「それならすぐに!」とはいかないですよねぇ…(高いし^^;)

10月までにはまだ時間がありますので、ご自分がどのように Office を使っていくのかをゆっくり考えてから、新しい Office を購入するようにするとよいと思います。

Office といえば、最近 よく「 Office 365 」というものを見かけますよね。

「今までのものと、どこが違うの?」と思いませんか?
ということで、ちょっと調べてみました^^

Office 365 solo の場合

どのようなものか、まとめてみました。

1、いままでのもの( Office 2016 など)のように、ソフトを買い取るのではなく、ソフトを借りてその利用料を支払う形式のもの。(サブスクリプション方式という)

2、新しいバージョンの Office が出ても、買い替えることなく常に最新の Office 製品を使うことができる。

3、Windows PCでも、Mac PCでも使うことができる。
( Publisher ・ Access はMac PCでは利用できません。)

4、Office 365 solo 1つで、PC・タブレット・スマートフォンの中から、2台までインストールすることができる。

5、クラウドサービス(オンラインストレージ)の OneDrive が1TBまで無料で利用できる。

6、Skype から固定電話・携帯電話への通話が、毎月60分まで無料となる。

(※ビジネス向けの Office 365 では内容が異なります。)

という特徴があります。

例えば 、今から Office 365 を利用し始めると Office 2016 がインストールされることになりますが、今後新しい Office が発売された場合、買い替えの必要がなく、自動で更新がかかり新しいバージョンになります。
いつでも最新の Office を利用することができますね。

それから Office 2016 の場合「 Personal 」「 Professional 」など、「エディション」と呼ばれる種類があり、エディションごとに使えるソフトが決まってきます。

例えば「 Personal 」では Word 、Excel、Outlook の3つ。
「 Professional 」では Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Publisher、Access、の7つを使える、という違いがあります。

Office 365 ですと、「 Word 」「 Excel 」「 PowerPoint 」「 OutLook 」「 OneNote」「 Publisher 」「 Access 」の7つを利用することができます。
Office 365 なら、必要なソフトを考える必要がないのでラクですね^^

Mac を使っている場合でも、現在は Office 365 を使えば、特にMac用というものを購入する必要はありません。
例えば Windows PCと Mac PCの両方をお持ちの方でも Office 365 であれば、両方にソフトをインストールすることができます。
(インストールできる台数には上限があるので注意)

利用料金(価格)の比較もしてみます

まったく同じものはないのですが、利用できるソフトの数が同じ Professional を例にします。
(価格は Microsoft 公式サイトに掲載されていた価格です。)

・Office 365 solo → \12,744(1年間一括払い)

・Office 2016 Professional → \64,584

※Office 365 solo で1か月ごとの支払いの場合、毎月\1,274ですので、12か月で\15,288となります。

Professional 高いですねぇ^^;
Office 365 solo の料金の5年分です(おつり出ます 笑)。

ちょっと考えてみます。
今、最新版の Office を買ったとして、5年後には次の新しい Office が発売されてから、しばらくたっている可能性が十分あります。(今までは、だいたい3年~4年間隔で発売されているので。)
例えば今 Office 365 solo を使い始め、ちょうど2年後に新しい Office が発売されたとします。Office 365 solo は、新しい Office に自動更新されます。
支払い料金は3年分¥38,232(1年分前払いのため)です。
ただし、利用できるOffice は新しいほうのみです

それから Office 365 solo には、Office 2016 Professional にはない、
「 OneDrive を1TBまで使える」
「Mac PC にもインストールできる」
というサービスも付いています。

Office 2016 Professional だと、すでに\64,584を支払っていて、2年後に新しい Office を購入するので合計¥129,168 の出費となります。(新しい Office を今と同じ金額として計算)
差額は¥90,936!
この差は大きいです。
しかしメリットがないわけではありません。
Office 2016 Professional と新しい Office の2種類を、ずっと利用できる点です。
両方とも利用したい場合は、こちらのほうがいいですね。

使い方は人それぞれなので、一概に「こっちが良い!」とは言えません。

ただ、もし今、私が Office を購入するとしたら、Office 365 solo を選びます。
インストラクターをしていた頃は、生徒さんの質問を調べるために、生徒さんが仕事や家庭で使っているバージョンの Office があったほうが便利なので、Office 2010・2013・2016 をそれぞれ購入していました。
しかし今後は特に以前のバージョンを使う必要はないので、Office 365 solo で問題ありません。

利用料を支払っている限りは、新しい Office が出れば自動的に新しいものに更新されますし、万一新しいパソコンに買い替えたとしても、(設定作業が必要ですが)Office 365 solo を新しいパソコンに引き継ぐことができますしね。

もし Office 365 solo を使ってみようかな、と思った方は、1か月の無料お試しができますので、そちらで試してみてから決めてもいいですね。

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Office 2007 のサポート終了まで、まだ時間がありますので、じっくりと検討してみてはいかがでしょう。

その際の参考になれば、幸いです^^

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