【 Office 2016 更新プログラム】以前のバージョン番号(ビルド番号)の調べ方

夜とオフィス

Office 2016 を利用していると、時々突然不具合が発生する場合があります。

よくある原因が、新しく適用された更新プログラムだったりするんですね。

この場合、適用されている更新プログラムを前のバージョンに戻すと直るのですが、その時に以前のバージョン番号(ビルド番号)が必要になります。

今回はこのバージョン番号(ビルド番号)の調べ方をご紹介します。

(画像は注意書きがない限り、クリックで拡大します。)

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Office は自動で更新プログラムが適用されます

Office 2016 は基本的に、更新プログラムは自動でダウンロードされ、適用されるようになっています。

(一部更新の仕方が違うタイプのものもありますが、個人でパソコンを買いそれに入っているタイプの Office であれば、ほぼ今回お話しするタイプの Office です。)

いつの間にかアップデート&インストールが終わっているんですね。

現在の更新プログラムのバージョンがわからない場合は、簡単に調べることができます。

Office 製品も定期的に更新プログラムが配信され、自動的に適用されています。 「今のバージョンはいくつなのかな?」と、バー...

こちらのページで、方法を詳しくご紹介しています。

現在のバージョンが確認出来たら、以前のバージョンを調べてみましょう。

調べてみましょう

Office の更新プログラムは、Microsoft 社のWebサイトにまとめて掲載されています。

そこを参照して、調べてみましょう。

まずは下記のリンクのサイトを開きます。

Office 365 ProPlus の更新プログラムに関するリリース情報

※2018年7月21日追記
サイトが日本語対応され、デザイン・リンク先URLも変わったため、修正いたしました。
以前のURLでも、上記リンク先にジャンプします。

下記のページが開きます。

「Office 365 ProPlus の更新プログラムに関するリリース情報」のページ

ここで以前のバージョン番号(ビルド番号)を調べていきます。

以前の更新プログラムを調べましょう

今回は「バージョン 1806(ビルド 10228.20104)」のひとつ前のバージョンを調べてみます。

(1)下記画像を見ていただくと、先ほど開いた「Office 365 ProPlus の更新プログラムに関するリリース情報」のページの左側に「リリースノート」と書かれた部分があります。(青くなっている部分)

毎月のチャネル(2018年)

その下に「毎月のチャネル」とありますね。さらに「2018年」「2017年」…と表示されています。今回は一つ前のバージョンに戻すので「2018年」をクリックしましょう。(赤枠

「リリースノート」より後の表示がない場合は、先頭部分にある「>」のマークをクリックしてください。表示されます(下記画像赤丸。ちなみに「ᐯ」のマークをクリックすると表示しなくなります。

ツリー表示の開閉マーク

↑拡大なし

(2)2018年に配信された更新プログラムが一覧となって表示されます。

ここで、右側を見てみましょう。(↓赤枠

2018年の毎月のチャネルリリースのリリースノート

「この記事の内容」というタイトルで、2018年にリリースされた更新プログラムが、一覧表示されています。

「バージョン1806」が一番上にあります。前のバージョンを探してみましょう。

ありました!「1805」ですね。(↓赤枠

毎月のチャネル リリースノートのバージョン1805へのリンク バージョン

ビルド番号も必要な場合がほとんどなので、ビルド番号も見ておきましょう。

「バージョン1805 6月13日(赤枠)」の部分をクリックして、ジャンプします。

同じバージョンが、日時違いで複数ある場合

この場合、バージョンは同じでも、ビルド番号が違います。不具合などで一つ前のバージョンに戻す作業をする場合は、そのバージョン内で一番新しいものを利用するようにしてください。
ほとんどの場合、それで不具合は解消されるはずです。

もし直らない場合は、一つずつ前のビルド番号のものに戻して試すようにしてください
更新プログラムには脆弱性の修正などもあるため、問題のないものはできるだけ適用しておきたいためです。

(3)表示されました!緑の下線部分に「バージョン 1805:6月13日」とありますね。

バージョン 1805 2018年6月13日からのジャンプ先

バージョンとビルド番号をメモしておきましょう。(赤四角枠

パソコンのメモ帳などに、コピー&ペースト(通称コピペ)しておくと、間違いありません。

無事に調べることができました^^

まとめ

リリースノートには「毎月のチャネル」以外に「半期チャネル」と「半期チャネル(対象指定)」というものがあります。

これは「 Office は勝手に更新してもらったら困るよ!」というユーザーのためのもので、多くは企業さんなどで必要となると思います。

会社のパソコンの場合は、管理者の方に報告して指示を受けると思いますので、そのあたりは指示に従ってくださいね。

自宅で個人的に利用している場合は、「毎月のチャネル」を見ていただければ大丈夫です。

しばらく前までは、このページではなく英語表記のページで調べるようになっていました。

日本語表記に変更する手間があって、面倒くさかったんですよね^^;

新しいこのページは初めから日本語表記なので、便利になりました。

ちなみに、ページ右上にあるボタンを使えば、クリックひとつで英語表記にもできます。

お試しください(笑)

お役に立てれば幸いです^^

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