「スラッグ」ってなんだろう?【WordPress でのスラッグの意味】

URL
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WordPress を使っていてスラッグと言われ「???」と思ったことはありませんか?

私も以前は「それはいったいなんぞや?」という感じでした><

今回はWordPressでの「スラッグ」とは何か、まとめたいと思います!

「スラッグ」って何?

「スラッグ」とは、コンピューター用の「ふりがな」というと、わかりやすいのではないかなと思います。

コンピューターは日本語で書かれたURLを理解することができません。

ですから、スラッグ(URL)に日本語が使ってあると、コンピューターはURLを自分のわかる文字に(勝手に)変更するので、「%E3%83%97%E3%83%…」のような、人間には意味不明な文字の羅列になってしまうわけです。

これだと人間は中身がわかりませんし、コンピューターも大変(?)です。

それならば、人間がコンピューターがわかる「半角英数小文字」などを使って「ふりがな」をふってあげればいいんじゃ?ということでつけるのが「スラッグ」です。

そしてコンピューターはその「ふりがな」をURLに使ってくれて、めでたしめでたし(笑)

(これは「スラッグ」を理解するために、私がイメージする「スラッグ」ですので、正確性には欠けるかもしれません。その点はご理解ください。)

私の頭の中では、こんな感じで「スラッグ」を認識しています。

WordPress では、「投稿記事」、「カテゴリー」、「タグ」に設定するものについてを「スラッグ」と呼んでいるようです。

確認ですが、URLの構造を見てみましょう

URLはどんな構成になっているのか、ちょっと確認してみましょう。

「知ってるよ!」という方は、読み飛ばしてもらって大丈夫です。

URLの構造
URLの構造

①通信プロトコル表示(スキーム名)

通信をするときに「このルールに従ってやり取りしますよ」という約束事を表示しています。上記の場合は”「https://」というルールに従って通信します”という意味です。
よく見かけるのは「http://」と「https://」ですね。

「https」の後ろにある「://」はURLを書くときには必ず付けます。「http://」「https://」の形で覚えておきましょう。

②ドメイン名

平たく言うと、ここにWEBサイトの(URL上の)名前が入ります。
こちらのサイト名は「パソコンさんと初心者さんのお部屋」ですが、URL上の名前は「fanfantime.com」となっているわけですね。
(実は同じにしておけばよかったと、若干後悔している 笑)

③ディレクトリ名

表示したいページのデータ(ファイル)がしまってあるディレクトリ(フォルダ)の名前です。例では一つだけですが、2個、3個とある場合もあります。
(例:https://fanfantime.com/2017/11/14/wp-slag/ の「2017」「11」「14」が、それぞれディレクトリとなります。)

④表示ファイル名

表示したいページのデータが記録されているファイルの名前です。

スラッグの表示される場所

スラッグは上の例でいうと、③から後ろに表示されます。

WordPressは設定によってURLの表示形式が変わるので、「ここです!」という場所は指定しにくいのですが、共通するのは

「一番後ろには、投稿記事のスラッグが表示される」

ことです。

投稿記事のスラッグの前にカテゴリーやタグのスラッグが入ることもありますし、投稿記事のスラッグだけしかない場合もあります。

いまいちわかりにくい場合は、②の「ドメイン名」より後ろは、自分で設定して表示させているスラッグがある、と思って見てください。

その中に意味不明の文字が並んでいる場合は、その部分にスラッグとして日本語が設定されている、ということになります。

いかがでしょうか?

「スラッグ」はワードプレスを使い始めたばかりだと、さっぱりわからないワードの一つかなと思います。

頭の片隅にこそっと置いていただき、お役に立てば幸いです^^


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