難しい名前・地名も、すぐに変換できます!【日本語IMEに単語を登録する】

ひづめ
ひづめ

名前や地名など、パソコンで変換できない漢字、ありませんか?

私の場合は、まず名前の「羽飛」からしてそうです。

これは「はたか」と入力しても絶対出ません。

そんなときは「羽」と「飛ぶ」を入力し、「ぶ」を削除する…という面倒な作業をして入力しています。

皆さんも、こういう経験あるのでは?

でも…これって面倒ですよね。何とかならないの?と思うんです。

実は何とかなるんです!(笑)

ちょっとした作業をするだけで、その後はパパっと変換してくれます!

今回はその方法を紹介しますね^^

IMEに登録します

見出しの画像に書いてある「十二月晦日」は「ひずめ」と読みます。

名前(姓)なのですが、これも「ひずめ」と入力しても変換されないんです。

この名前をぱぱっと変換できるようにしてみますね。

(1)タスクバーの右側に「A」や「あ」と書いてあるアイコンがあります。これが日本語入力を担当している「Microsoft IME」というものです。

このアイコンの上で右クリックをします。(赤四角

日本語IMEのアイコンにマウスカーソルを乗せた状態
日本語IMEのアイコンにマウスカーソルを乗せた状態

アイコンにマウスポインターを乗せると「右クリックでIMEのオプションを表示します」という案内が表示されますので、確認できますね。

(2)右クリックメニューが表示されますので、その中の「単語の登録」をクリックします。
赤枠

IMEの右クリックメニュー
IMEの右クリックメニュー

(3)「単語の登録」というウィンドウが開きます。ここに登録していきます。

単語の登録ウィンドウ
単語の登録ウィンドウ

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入力する部分が4つあるので、ひとつずつ説明していきますね。

①「単語」には、変換したときに表示したい単語を入力します。
今回は「十二月晦日」です。

単語の登録・単語入力
単語の登録・単語入力

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②「よみ」には、変換する単語の読みを入れますので「ひずめ」ですね。

単語登録・よみ
単語登録・よみ

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③「ユーザーコメント」には、変換で表示させる単語(①で入力したもの)の補足情報を入れます。

ここについては、後ほど詳しく説明します。

単語登録・ユーザーコメント
単語登録・ユーザーコメント

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④「品詞」は、登録する単語がどんな種類なのかを選びます。

今回は名前(姓)なので、「人名」と「姓のみ」にチェックを入れました。

単語登録・品詞
単語登録・品詞

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(4)設定が終わったら内容を確認して「登録」をクリックします。(赤丸

単語登録・登録ボタン
単語登録・登録ボタン

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ウィンドウはそのままで、入力の内容が消えていれば登録できています。
確認してみましょう。

(5)メモ帳などを起動して「ひずめ」と入力し、変換してみます。

変換できましたね!きちんと登録できました。

ユーザーコメントは何だろう?

③ の「ユーザーコメント」は、簡単な単語の説明を入れられる部分です。

例えば「白虎」という単語をユーザー登録したとします。

ユーザーコメント例
ユーザーコメント例

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「ユーザーコメント」の部分に「四神」と入れました。

これを登録します。

実際に入力してみましょう。

「びゃっこ」と入力しスペースキーを2回押して変換候補を表示します。

ユーザーコメント
ユーザーコメント

すると「白虎」の横に、何やら四角いマークが出ていますね。

ここにカーソル(またはマウスカーソル)を合わせると「ユーザー辞書」と書かれたウィンドウが表示され、そこに単語とユーザーコメント欄に設定した「四神」が表示されるという仕組みになっています。

他にも、読みは同じだけれど、漢字は違う名前の方を登録した場合に、ユーザーコメント欄を利用して、片方は「大阪のいとこ」、もう片方は「会社の課長」などと入れておくと区別がしやすいですね。

ユーザー登録の機能を利用すると、「めーる」と入力して変換したら、自分のメールアドレスを表示させる、なんてこともできます。

うまく利用して、入力時のイライラを解消しましょう♪

お役に立てれば幸いです^^